取材
2009年 09月 18日
11月号で「穴」特集をするので、ケーブダイビングの先駆者として好き勝手語ってくれ、という。
30年も前に岩手の龍泉洞など、探検されている方もいらっしゃるので
先駆者なんて恐れ入りますが、これまたそういわれると気分が高揚してしまう単純モノです(>_<)
電話取材でしたが、質問に答える形で、ではということで好き勝手しゃべりました。
ほんと危ない場所もあるんです。スタックといって挟まってでれなくなったりしたこともありますし。
それになんだかんだ言っても未踏部分にアタックするときなんかは正直めっちゃこわいんですよねぇ。ほんと〇〇タ〇縮みあがるんですよ~でもですねぇ、これがまた・・・
なんてほんと好き勝手しゃべったんですが、出来上がった原稿を見たら
さすがライターさん!すごいですねぇ~。
「一歩間違えば命に関わる厳しい環境に身を置く極度の緊張感。しかし、それに打ち勝ち、限られた人しか・・・」などなど(^_^)
すごくうまくまとめてはりました。読むと、きっとどきどきすると思います。
月刊ダイバー 11月号 ぜひご覧下さい♪