ダイビングスクールなみよいくじら(www.namiyoi.com)のせきちゅうが、ダイビングのことについてうんちく好き勝手語っちゃいます。不定期ですのであしからずご了承ください。


by namiyoi3
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ダイビングってなんでこんなええねんやろーという
ええなぁと感じる「理由」を考えると、過去の様々な経緯でそうなったと思われるのであるが

ダイビングをする目的は何かについてのうんちくさらりと書いてみよう。(書けるか?→自分)



ある人は、(自分も)ダイビングにのめり込み、なんだかめっちゃええなぁ、と感じるわけであるが、
また行こう、また潜ろうと、思うのは、どんな目的(Will)があるか、考えてみると

人間誰しもきれいだと感じるところと、汚いと感じるところのどちらが好きか?というと
大多数の人は(へんこつは除く!)、「そりゃきれいなところ」と答えるだろう。

たとえばトイレに行って、便器のあちこちにう○こがついてたら、そこでう○こはしたくなくなるだろうし、うへーっと、いやな感じになる。

反対に、美しいトイレでどこを見てもピカピカで、タオルもまっさら、しずくすらどこにも落ちてない、などのトイレだと、、実にジツーニ快適である。

家を借りるとき、買うときも同じようなものだ。

いくら中古でも汚い家よりきれいな家が気分がよい。


そう、この「気分がよい」というのが、そもそも、頭では考えられない生理的なというか細胞レベルが感じる感じだ。頭で考えてもどうしようもない。


ということで、

ダイビングというと、見ているだけでも気持ちがよくなるような大きな海が目の前にあって
その大きさや美しさ、海の中をのぞいたときに、「あ!魚が泳いでるっ!」などの生き物とのふれあいがあって、

透き通る海、水、砂浜、木々、生き物、・・・・・

あー気持ちいい~・・・・・・・


と感じるわけですが、


実際潜ってみる。
その気持ちいいきれいな水の中に全身が入っていくと、まぁそれだけで、
あー気持ちいい。

潜っていくとそこには、きれいなサンゴがたくさんあって、
あー気持ちいい。

そうかと思えば、きれいなお魚さんたちがひらひらと気持ちよさそうに泳ぎ
あー、あんたきもちよさそうやなぁ、
ぼくも一緒に泳いでいくでーと、魚の後をふらふらとついて泳いでいくと

浮きもしない沈みもしない中性浮力で、無重力空間のごとく、ふわーと浮かんでいる状態で、
あー気持ちええわー。

上を見上げると、まぶしい太陽がきれいな水でフィルターにかけたように、きらきらと水の中に差込み、真っ白な砂浜、になんともいえない、光のコントラクトを創り出し、見ていて
あーきれい、きもちええ~!!

a0104720_21105517.jpg


をどらどらと並べてみると

ダイビングははっきりいってエキスタシー級の気持ちよさなわけで。


もちろん
「いやなことを忘れる」
「すっきりしたい」
「写真を撮る」
「獲物を見る?」
「誘われた人との付き合いやし」
などの目的がないわけではないが、

究極的には、
「気持ちよくなりたい」
「気持ちよくなる」

というのが、ダイビングの目的ではないだろーか。


ダイビングって何がええの?
ときかれて、たくさんの理由を述べるのもいいのであるが、

目を細めて、やや遠くを見上げて、気持ちよさそうに、ダイビング中気持ちええなーと感じてるようなリラックスしたやわらかい雰囲気の中で

「あー、気持ちええねん~」

と、微妙に首をふらふらとさせながら究極の本音を言うときっと、ダイバーの仲間は

「そうやんなー」

とその気持ちは共有できるが

ノンダイバーの友達は、その気持ちよさがわからないので、
「こいつ危ないやつや」とドン引きする危険性もないことはないが、

あれだけのダイビングの気持ちよさをやはり、自分だけの独り占めするのは、社会貢献からはずれることもあるので

ダイバーになった人は、気持ちよさを伝えるために周りにがんばってインビテーションし続けていかなければいけません(笑)


冗談?はさておき、

至福の瞬間が、ダイビングはあるのよね。

結論。
ダイビングにはまってるダイバーがダイビングをし続ける目的は、「気持ちよさを追求している」

がファイナルアンサー!

みのさんどうだ?
by namiyoi3 | 2007-08-26 20:59 | 海好きな人向け | Trackback | Comments(0)
ダイビングの前にお水をゴクゴク飲むのは身体にとってもよろしいです。

そもそも、スクーバタンクの中の空気は湿気がほとんどない(充填するときに湿気は取り除きタンク内は数%しか湿気はない)から、喉がからからになるほど、乾ききってしまいます。

オシッコを出したくない!などの理由で、ダイビング前に水分補給を控える人もいますが、さっさとあきらめてウエットスーツの中でオシッコしてください(笑)

夏といえども水中は25倍も空気中より早く熱が奪われますので身体が冷えてきます。冷えるとオシッコもしたくなると思いますが、喉がからからになるということは、身体もカラカラに乾いていて、しかもしかもオシッコもしたならば、身体はまさに超カラカラ。
もちろん真夏なんて、汗がダラダラで体はカラカラ。

その状態で、潜っていく、ということは高圧化の窒素を身体の中に溜め込んで、で、さー浮上しましょう!ってなもんだから、体がカラカラ・血液ドロドロ、そこにたっぷりの窒素が溶解してて、環境圧の減少で、まだ窒素ちゃんに「血液や組織の中に溶けていてね!」なんていったところで、あつかましいったらありゃしない。

窒素ちゃんはしっかり元気に物理的法則によって気泡ちゃんに変身していきます。
体がカラカラの状態で潜って上がる・・・なんてのはDCSの症状がでるかでないかだけでしょうね。

水分補給をしっかりして、干からびた身体にしっかりと潤いを与えてから潜りましょう。

もし潜る前に飲み忘れたら!
ダイビング後でもゴクゴク飲むと、気泡になろっかなーなんて思っている状態の窒素ちゃんは、発症するほどの気泡に変化せずにじんわりと肺から出て行ってくれる確率も高くなる(はず)なので、潤ってくださいね、というか潤いましょうね♪

目標はダイビング前に2リッターです♪
(真水だけだと電解質がなくなりすぎることもあるのでスポーツ飲料などを多少混ぜるのがGOODです)

みんなで、お水を2リッターズ!(^。^)
by namiyoi3 | 2007-08-17 23:47 | Trackback | Comments(1)