ダイビングスクールなみよいくじら(www.namiyoi.com)のせきちゅうが、ダイビングのことについてうんちく好き勝手語っちゃいます。不定期ですのであしからずご了承ください。


by namiyoi3
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飛行機搭乗の際に ダイバーなら気になる 荷物の重量制限。

ダイビング器材のほかに 軽くできるとしたら それはキャリーバック!

ってことで、研究しました。

以前は ハードケースで 9kgとか11kgが主流でした。
多少オーバーしても 搭乗カウンターで 片目つむってくれることもありましたが
最近はなかなか厳しい。。。

で、主流が7kgほどの ソフトケースになり

6kgのものも出ました。このあたりは ハードケース並みにしっかりしていて安定感もあります。
が、もっと軽いものを!

ってことで
あれこれ 調べて これがええやろ!ってやつを 
今週末から 入荷します。

最軽量は バック本体の重さが3.24kg!

その次は 3.4kg

そして4.3kgのものと 6kgのものです。

軽くなればなるほど バックの素材の外側が、柔くなってくるので、割れやすいものはウエットスーツなどでくるんで詰めないといけなかったりもしますが 背に腹は代えられないかたは、最軽量シリーズを^^

持ち運びにも伸縮性のハンドルがあって、バックを立てたまま手を放せても、バックは立ってるようなものは、もうちょい重くなるけど 4.3kgくらいのものを。

大切な機材をある程度しっかり守りたいってかたは 6kgのものを。

ってことで、なみよいくじらで好評発売中始まります^^ 数に限りがありますので
狙ってるあなたはお早めに!^^



by namiyoi3 | 2014-11-13 18:59 | ダイバー向け | Trackback | Comments(0)
ダイビングしていて 多くのダイバーの消費ガスの管理は、残圧が50バール残して上がろう。。

と、たとえばこんな感じですが、


もうちょっと詳しく知っておくと、水深によって自分の消費するガスの量をあらかじめわかります。


それには、簡単に書きますとー


①使ったガス量をリットルに変え、 ②潜水時間(分)で割り  ③その潜水での平均水深を絶対圧に変えた数字で割る

すると 水面に置いての自分のガス消費量がわかってきます。

例題
①10Lタンクに はじめ200バール  最後 50バールだとすると
150バール使ったことになる。

解説
10Lタンクに 200バール 元々入ってたとすると、元々充填されていたガスの量は
10Lx200バール=2000L になります。
そこで例題で行くと 150バールx10L=1500L消費したことになる。
ゲージ上の残圧は 50バール(500L)ですね。


②40分潜ったのなら 1500L÷40分=37.5L/分 

解説 ダイビング中 実際に一分あたりに使ってるガス量です。


③平均水深が 15mだったならば  2.5で割る

37.5÷2.5=15L(水面ガス消費量=SAC率)

解説 ダイビング中に実際に使った1分あたりのガス量を 水面においての消費量に換算します。
※もちろん 呼吸量が増減すると SAC率も変わります。
※ ダイビングコンピュータのログ機能の平均水深を出すか、または 一定の水深で呼吸して はじめと終わりのガス圧から消費量を出す方法もあり。
 
するとこんなことができるようになります。
応用編
SAC率が15L/分の人が (30m=4ATA)で30分潜ると そこの水深で消費するガス量は 

15Lx4ATAx30分=1800Lが消費ガス量になります。

※潜降中や浮上中、減圧中のガス量は、ここでは考えていません。

ということは、どれだけのタンクを持って潜ればいいかというと

10Lタンクだとすると 200バール充填タンクですと
ボトム(30m)で 1800L消費しますから
残りの 20バールで 潜降 浮上 減圧 をしなければいけません。

ということは、ガスは足らない ということですね。

ちなみに テックダイブでは
ボトムだけでなく 潜降中 浮上中 減圧中の使用ガス量も計算して 

そのトータルのガス量の1.5倍持っていくのがルールとなっています。

リクリエーショナルダイブで 「残圧が50になったら浮上~」  みたいな アバウトなダイビング では ないってことですね。

テックダイブをするしないに関わらず、ダイバーはこーいうのは 知っておいたほうがいいと思うんですね。


こういうのをきちんと 学びたい方は

セルフリライアントSPコース
アドバンスドナイトロックスコース
テックベーシックコース
テック40コース
などでも学べますし、
そんなコースではなくても
様々なフリーレクチャーコース(1セクション6480円)などもありますので、
興味ある方はせきちゅうまでお尋ねくださいね。

また、ガスの消費量(SAC率)をダイビング中のその都度 計算して 表示してくれるダイブコンピュータもありまして 超便利なんです^^
ちょっとスーハースーハーたくさん吸ってたら 22L とか表示しますし
落ち着いてのんびりじーっとしてたら 7L とかの表示がしてくれます^^
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by namiyoi3 | 2014-11-12 14:45 | ダイバー向け | Trackback | Comments(0)