え~ 白状します。せきちゅうはフィンフェチです。気にいったフィンだと、一緒に寝たくなります(笑)

左から
1番左
クレッシーサブ ロンディンL
泣く子も黙るフリーダイビングのカリスマ、人類史上初の100m閉塞潜水(素潜り)を行ったジャックマイヨールご用達フィン。
左から2番目
クレッシーサブ ロンディン エックスラバー 44-45
かつては世のガイド・インストラクターたちが、こぞって使っていた名フィン。力強く流れにも強い。
流れに負けるダイバーをひっぱっていける力強いフィンとして、ガイドやインストラクターに重宝された。
使えば使いこなすほど「いいしなり」が出てきて、漕ぎ心地も非常にバランスがよく素直。使い慣れるほどいいフィンになるとプロたちの中で話していたが、突然イタリアで製造中止に。その後プロたちの中で再生産を願って署名運動も行ったほどだった。
左から三番目
ブッシャー社のジェットフィン
スキューバプロ社のジェットフィン。ゴムの質は今の国産では出せないほどのすばらしい質感。硬いハードなゴムフィンで、40年以上も愛され続け、抜群の推進力を誇り、この型で今もカタログに載る現役バリバリのフィンで上級者やテックダイバーから今も愛されているフィンだが、実は最初の「JetFin」はフランスの「ブッシャー社」が作ったことはいまや知る人のみが知る事実だ。非常に希少なブッシャー製のジェットフィンだ。だからこれは「MADE IN FRANCE」だ。
左から4番目
Sプロ製 ジェットフィン(ブレード部分は表裏逆バージョン) 表裏のブレードが逆の謎のジェットフィン。イタリアで開発されたと聞く。見事に逆だ。もちろんスキューバプロの正真正銘の本物だ。
左から5番目
アポロ プレステージ
ウレタンフィンとして有名な名フィン。アメリカ・フロリダのケイブを探検しまったケイブダイバーである「ラマーハイレス」もこのフィンを愛用していた。
左から6番目(右から2番目)
アポロ社製 ジェットフィン
アポロ社もジェットフィンをオリジナルで作っていた。
一番右
ダコー(デイコール)社製 ターボⅡ
名品を作るメーカー「ダコー」社が作ったジェットタイプのフィンだ。もう入手は難しい。
まもなくオープンするなみよいネットショップで発売予定!ご期待ください!
それを伝えるための水中撮影。
せきちゅうは陸からのダイバーへのサポートだが、何より大阪湾奥部の海遊館前。
カティとかずまっちょは、本州最南端の串本の須江。
潜水屋さんだな~(^。^)y-.。o○
1200本以上潜られている世界中の海をまわりまくりーののスーパーダイバーTさん(女性)。
さすがに、海を知っているもぐりをされていました。さすがでしたね^^いやーかっこよかった。
これからもすばらしいダイビングライフをお送りくださいませです!お疲れ様でした!
帰宅後、これまた世界中周りまくってる長い付き合いのある700ダイブ級のスーパーダイバー(女性)Hさんががご来店。
先日なみよいで作ったウエットスーツ、この前ミャンマーで潜ってきたんだけど、あれめっちゃよかったよとうれしいお言葉。
シンプルでそれでいて着やすくて、あたたかくて軽い、というオーダーをいただき、特徴のある生地と表面をそれぞれ別工場でそれを合体させるほうほうで、あつれえ生地からあつらえて作ったんですが、それがとにかく着やすくて軽くて、ひじを曲げてもストレスがまったくなく、とにかくめっちゃよかったとべた褒めしてくれましてしかもたこ焼きもって(笑)ご報告に来てくれました。
メーカー系の最高級は10万以上もしてきますが、それもお持ちなのですが、今回のはそれよりも安く作れるしもっとええでとと。
うれしいです~。
お客様の喜びがぼくらの何よりの励みです。
いいもの作れたとこちらもすごくうれしくなりました。
Hさんありがとう!
Hさんとともに、こんないいものなんだから、特注じゃyなくて正式製品版にしなさい!ってお言葉も頂き(笑)、了解でございます!
へいっ!合点ですっ!(笑)まもなく正式製品版として販売開始いたしやす(*^。^*)
水深を下げながら細い水路を陸地に向かって泳いでいったら、少しづつ、そしてやがてすごく暗くなってくるので行き止まりかと思うんやけど、それでもエイヤァと突き進んでいくと、ゆっすらとポッカリとあいた洞窟がみえてくるんやわ。
うわー 穴やんかって思って、恐る恐る近づいていくと、どうやら入れそうなんよ、中に。
ほんでよしと気合入れて入っていくんやんか。
中はいったら、あ、すぐに行き止まりやわ とかって思うんやけど、洞窟の中に少しづつ目が慣れていったら中が少しづつ上に上がって行ってるんねんな。底が上がって行ってるンよ。
沈殿物がたくさんあるから、撒き散らさないようにそ~っとあがっていったら、少し空間が広がってるねんな。
左かな、右かなって思いながら、まっすぐいけそうなんで行ってみようと思って
でも、入り口がわかれへんようになったら帰られへんかったらあかんから、入り口のほうを見たら、まだうっすらと、入り口からの光が見えてるねん。
少し安心して、まっすぐに入っていくと、どーんと壁が立ち上がってて、行き止まりやねん。
あーあ 行き止まりかと思って、左右見てみると、左にすらーっと道があるねんな。
なんとか人一人入っていけそうやから、入っていったら、びっくりしたで。
その穴の中、全部といっていいほどイセエビがずらーっと並んでるんよ。100匹以上は軽くおったなぁ。
もううろうろギシギシしてるし(笑)
イタチウオなんかも、わらわらしてるし。
ほんで気になって入り口見えるかなぁって振り返ったら、真っ暗でまったくのヤミ(闇)やねん。
もうカバーンちゃうで。まさに「ケーブ」なんやんか。
なんとか沈殿物を巻き散らさないように、帰ろうと思うンやけど、身体が反転でけへんねんな。狭くて。
オレよく言ってるヤん 中性浮力とって、フィンだけで後進いわゆるバックできやなあかんでって。
それで出るしかないわけよ。下手したら視界ゼロになるしな。
なんとか出てきて洞窟内の広場に戻ったんやけど、今度入り口まで戻ろうと思ったら、水深を下げないとでれないわけやん?行きしながあがってきたんやから。
耳抜きでけへんようになったら、戻られへんわけよ。な、気ぃつけや。ケーブの中があがってるときは、そういうことやで。
まぁオレもそのときのバディもみんな耳の調子よかったからフツーに戻れたけどね。
いやーしかし、あのケーブは、なかなか迫力あるケーブやで。。。。。
手軽にいけるくせになかなか燃えさせてくれるんよーなぁ あそこ。。。
なんて、新人かずまっちょとしゃべってると
かずまっちょの目が「キラキラー」っとしてくるやないですか(笑)
「うわっ!うわっ!いきたいです!そこ、ぼく、行きたいです!」
とか、叫んでるわけです(笑)
なんだかこっちもうれしくなってきました。
悪い遊びを教えるのはおもろいもんです!?(笑)


写真はイメージです。
興味アルみなさま、そこ、いきましょね。一磨っちょを見てるだけでもおもろいかもしれません(*^。^*)
参加してみたいなーってかた、プロアマとわずダイバーの方はぜひご参加くださいね。
この季節、水温は冷たいけど、水はかなり透き通ってきれいです。
参加条件:オープンウォーターダイバー以上
ドライスーツSPまたはドライスーツを使いこなせる方(なれていない方は事前にドライSPの受講をオススメします)ドライレンタル可能
また中性浮力が取れる方。
水温は10度以下の予想のため フード・ウインターグローブ(レンタルあります)が必須です。
2/26(木) 海遊館前のマーメイド付近をもぐります。2/28に海遊館で開催される大阪湾フォーラムで使用される水中映像の撮影です。午前7時半予定・現地集合 タンクウエイト込み参加費¥3150
2/27(金)樽井小学校で環境学習会をします。参加費不要 専門知識はいりません。自然のお話をして一緒に遊ぶだけです。^^
2/28(土) 海遊館前のマーメイド付近をもぐります。この日に開催されている大阪湾フォーラムの参加者に水中ライブ映像を届けます。タンクウエイト込み参加費¥3150
3/3(火) せんなん里海公園 小学校で子供たちが育ててくれているアマモを植えます。小学校単位で子供たちがくるかも。午前ですが時間未定(たぶん10時) 潮騒ビバレー公園管理事務所前集合・人工磯レキ場に移植 タンクウエイト込み参加費¥3150
3/10(火)岸和田沖阪南二区に岸和田の小学校全校が育てたアマモを移植します。大阪府漁連前の港集合。時間未定 タンクウエイト込み参加費¥3150
3/17(火) 樽井サザンビーチ 小学校で子供たちが育ててくれているアマモを植えます。小学校単位で子供たちがくるかも。午前ですが時間未定(たぶん10時)樽井漁協前 タンクウエイト込み参加費¥3150
4/18(土) せんなん里海公園 海の写真屋さん水中写真展でオトナダイバーが育ててくれているアマモを植えます。育ててた方がきてくれると思います。午前10時に潮騒ビバレー公園管理事務所前集合・人工磯レキ場に移植。タンクウエイト込み参加費¥3000 なみよい集合の方は9時。
3/24(火)国際ソロプチミスト大阪-いずみhttp://www.fep-j.com/soro/にて、私たちの環境活動がクラブ賞を受賞。懇話及び表彰式出席。
お申し込みは、なみよいくじら 関藤・山下・金谷まで info@namiyoi.com

植えるでぇ~

きれいな浜のあるサザンビーチは浜から入って、岸壁からもらいます。


合間に潮干狩り(笑) 写真は一緒に活動している漁師さんたち アサリめっちゃおいしいです^^ アカニシもうまい!


ドラエモンフードも本領発揮!(笑)

環境学習会の日は潜った体験の話をしたり海のお話して遊ぶだけです(笑)

ドライに空気いっぱい入れてあったかさアップ!(笑)
また同時に、なみよいくじらでは、
環境活動をスムーズに行うためにも、ダイバーのスキルアップコースを随時開催しています。
必要なスキルを得るためのお勧めコースは
ピークパフォーマンスボイヤンシーSPコース
ナビゲーションダイバーSPコース
サーチアンドリカバリーダイバーSPコース
ドライスーツSPコース
プロジェクトAWAREスペシャルティ
デジタル水中フォトグラファSPコース
マリンナチュラリストSPコース
です。目指せエコダイバー!
スキルアップもお気軽にお問い合わせくださいね。
セクシーでクール。ルパン三世に登場する「峰不二子」をイメージしてデザインしたウエットスーツを作りましたとデザイナーから聞きました。
昨日モビーズ&マレスの新商品説明会に行ってきました。
普通、ワンピースのウエットスーツといえば背中ファスナーが一般的だが(昔は違うかったけどね)
今の時代に大胆にフロントファスナーのデザイン。

うーむ。。。休憩時間なんかに少しだけ前を緩めたりすると・・・・
いかんいかん!なんだかソソラレそうではないか!そういえば峰不二子が「ツナギ」みたいなんを着てるのがイメージしやすいが、これをさりげなく着こなせば、おしゃれかも。
ウエットスーツのブランドとしては、「おしゃれ、かっこいい、モノがいい」というイメージの強いモビーズブランドの製作なので、自信を持ってオススメできそう。
それに、背中ファスナー&フロントショートファスナーの女性用も最近よく売れてるそうでなんだかよさそうだ。船酔いにも楽そうやしね。

今年はなんだかオススメしやすいモノが結構ある感じがする。
なみよいであたため中の
「高品質でお手ごろに選びやすく買いやすいウエットスーツ企画」もまもなく準備が整います。
我々自身が心から「これええで!」とオススメできるものをメーカーと合作で準備中ですので、峰不二子デザインとともに楽しみにしててくださいね。
マレスからはカーボン製のレギュレータもなんだかかっちょいい。熱伝導率もよくのどが渇きにくそうでかっこよかった。

2/7-8にスタッフ研修を行いました。
主にレスキュースキルに磨きをかけます。
想定しているのはレスキュー時の対処法で
トラブル単発バージョンから複数同時発生バージョンまで予見から対応まで実践トレーニングしてきました。
初心者ダイバー、ストレスダイバー、トラブルダイバー、エア切れダイバー、疲労ダイバー、パニックダイバー 意識不明ダイバー などなど水中編水面編と模擬トラブルの続出で、それをクリアすることがなみよいスタッフの必須です。

はじめは単発で比較的穏やかバージョンです。
スキルの確認をしていきます。


様々な状況でのアプローチです。


水中でもトラブルの予見を行います。
少しの変化(内的変化・外的変化)を見つけ対応します。
複数のトラブルが起こった場合の最適なアプローチも検証していきます。
タンクがはずれ、マスクがずれて、他のダイバーはエアー切れ、パニックなどなど・・・
レスキューダイバーマニュアル以上の内容となっています。
ERDI(緊急時対応)プログラムも加味しながら最大限可能なレスキューを追求していきます。


大きなトラブルに発展していきます。トラブルダイバー役はもちろんインストラクターです。
演技はうまい!(笑)

パニック想定の顔の演技は最高です!世界のナベアツ状態です。

意識不明役のかずまっちょ。
手を組んで・・・・神様や無いんですから。

せきちゅうをレスキューするのはいやだと駄々をこねてたまいっこ。
えらいがんばってるやんか。


エキジットをさせるのも大変ですがやるしかありません。

100キロ近い人も参加していたのですが、見事に引き上げました。


まったくダイエットしてほしいものです!?

女性でも男性を引き上げます。


水温14度の海で、100分オーバーのダイビングでした^^
やりきれてノリノリ~
続いてかずまっちょの認定インストラクタートレーニング続編が始まりました。
まずはブリーフィングをやってもらいました。
左側の3人は生徒役です。
実際のインストラクター認定の各コースでもやるのですが
インストラクター候補生は
それぞれインストラクター役と生徒役に分かれて、生徒役に様々なトラブルが発生していきます。
見過ごすと必ずそのトラブルは出てきます。
それの現役インストラクターバージョンで、しかもなみよいのスタッフトレーニングは
様々なPADIレスキューコースやプロコース、さらにパブリックセーフティダイバートレーニングのERDI(米国の緊急時対応ダイビング)レスキュースキルなどのミックスバージョンですから内容は濃く かずまっちょは年末年始のコースに続いてふんばりどころです。インストラクター認定は受けてても、なみよいスタッフと認められなければ下手したら一年陸番です!

話の聞かない生徒役のハタボー(笑) 人をひきつける話も人格も必要です。つまらない雰囲気や説明だと話は聞きません。

まいっこは不安ダイバーの女の子役でこわさのあまり泣き出す役をはじめました(笑)
それにやさしくアプローチしていきます。
心理学的アプローチやコーチングの能力もひきだしていきます。

適切なアプローチでご機嫌になりました(笑) 恐怖心を取り除くカウンセリング能力も重要です。
せきちゅうもまいっこもハタボーも、心理学的アプローチ向上合宿経験者です。

説明が初心者にとってわかりやすいか、レギュレーターって何?マスクって何?

サインの確認もしていきつつ、いよいよ水に入っていきます。
水に入ったとたん、こけて水を飲む人、フィンを流してしまう人、ウエイトを忘れてしまった人
フィンを逆さにつけてしまう人、駄々をこねる人、おぼれる人役など、生徒役はどんどんトラブルを出していきます。

トラブルが出てから対応することも大切ですが、トラブルを出さないようにグループコントロール・インストラクションすることも重要です。
説明してても、トラブルは出てきますからねー。

足のつかないところまで移動の際にも様々なトラブルが隠されています。
今回はトレーニングでしたから、一時間かかりました(笑)
そして潜降ですが

初心者役で、おしりから落ちます。
これは対応が少し遅れてしまったバージョンですね。

こうなってしまったら次のトラブルが出てきます。
耳が痛い~とかおしりにウニに刺さったーとか
慌ててレギが口から外れたぁ とかのトラブルです。ひとつづつ解決していきます。

そうこうしている間に他の生徒役にもトラブル発生です!もっとも緊急で重要な対応はどれか?場合によっては小さいトラブルはおいておいて大きなトラブルに対応することも必要です。
またアシスタントを最大限活用していく力も必要です。
しかしインストラクターにはアシスタントの能力も見定める必要があります。

複数同時トラブルの発生です。うねりも想定します。
やがて透明度も落ちてきます。
事前予防はどこのポイントでやるべきなのか?重要なレスキューポイントはどこか?

生徒役さんに小さくまとまってもらうようにコントロールしていきます。インストラクターは全員が見える位置に、そして予見し対応できる場所を作り出していきます。

生徒役さんが、バランスを崩しインストラクター役のレギにひっかかってはずしてしまいます。
その状態でホースが破裂し(想定して)インストラクター役はエアー切れです。(ホントはタンクバルブを閉めまして想定しました)=よい子は決して真似をしないようにしてくださいね。
にも関わらず、生徒役の一人がエアー切れです!
かずまっちょは落ち着いて、エア切れダイバーのバディのオクトをそっと吸わせ自分はアシスタントを呼んでオクトをもらっていました。

そうこうしている間にいたずらトレーナーはかずまっちょのウエイトをはずし浮き上がらせてました。さらになぜかアシスタント役がボーっとして頭が回らない状態になっています。
その状態で全体をコントロールしてもらいます。
よーするにフツーそこまでありえんやろーというトラブル続出を出しまくり
鍛えていきます!(笑) しごきの領域か?(笑) いやいやすべて愛情です^^


安全面だけでなく生徒さんにスキルをきちんと身につけてもらうこともインストラクターの重要なところです。徹底的にデモンストレーション・インストラクションスキルを磨いていきます。
最後まであきらめず、最大限やっていたのがよくわかりました。
おわったら夕方になっていました。
かずまっちょはやりきってすっきりしています。
ここまでやるとかつてのインストラクターは投げ出す人もいましたが
感想を聞くと「めっちゃおもしろかった、こんなんだったらなんぼでもやりたい」でした。
なかなか根性あるヤツです。
やりきったことで自然にみんなが彼を認めていきました。
なんだかうれしいですね。
少し休憩してナイトに出発です。

時間を見計って、いい時間にエントリーすることもインストラクター役も必要なことですね。
ワタクシ、以前沖縄で、ナイトするときに、いつまでたっても日が落ちませんで困った経験あります(笑) 8時でも明るいんですよね。そのときはなによりおなかすきました(笑)

準備のときは明るい。エントリーしたら暗くなる。
ちょうどよかったです^^




お疲れ様でした。
我らながらいい顔してます^

^
サンマリンのみなさんとも記念撮影。ありがとうございました。お疲れ様でした!

翌日は、串本まで行きまして、PADIのネットワークで知り合った
赤鯱さんに行ってきましていろいろ勉強させていただきました。ありがとうございました!

ダイビングポイントの新コース取りも調べつつ
宿泊施設や帰りにグルメ的食事どころも開拓したりして、おかげさまでいい研修になりました。
二日間お店閉めさせていただいて行ってきましたが、またお客様にフィードバックできたらと願っています。